京大東田式パズル教室

パズアップの特徴

ここでしか解けないオリジナルパズル

パズルは全て東田式オリジナル。日本で唯一「パズル学」で博士号を取得した東田大志（ひがしだひろし）が率いるチームで制作しています。
解きごたえのあるパズルを、毎月あなたにお届けします。
 
  

東田大志プロフィール

「日本唯一のパズル博士」という称号だけではなく…

• 京都大学大学院人間・環境学研究科を修了した、日本でただ一人の「パズル学」研究者。
• 2016年3月に日本初の「パズル学」での博士号を取得。
• 47都道府県を手作りパズルを載せたビラ配りで回り、パズルの普及活動を行って来た。これまでに全国で90,000枚以上のパズルのビラを配布。
• さらにオーストラリアでもパズルを配布。またアフリカのモザンビークにて、子供たちに日本のパズルを伝える授業を行った。
• 「天才テレビくん」(ＮＨＫ教育)/「おはよう！輝き世代」（ＫＢＳ京都）/「今夜はナゾトレ」(フジテレビ系)/「おやかまっさん」(ＫＢＳ京都)/「よ～いドン！（関西テレビ）」/「私たちの挑戦受けてみろ」(フジテレビ系)など、他多数出演。京都新聞ジュニアタイムズにも連載中。

 
パズルで社会を良くしたい！という志を持つ、変わった経歴を持つ人物。
 

日常生活や仕事でも必要な力が身に付きます。

 
脳のさまざまな機能を刺激するパズルを日常のなかに取り入れることは、脳の活性化を促します。
簡単な問題に取り組み、さまざまな解法を発見し身に付けることで、最初は手が出なかった難しい問題も、いつのまにか解けるようになります。パズルを解きながら、知らず知らずのうちに、臨機応変で柔軟な思考法を獲得し、失敗しても恐れない前向きさも手に入れられるはずです。
 

パズルを解いた後に答え合わせ

同封の冊子で解き方を含めて答え合わせができます

パズルは「答え」が合っていること以上に、「解き方」が的を射ていることが大切です。数理パズルでは「解き方」を、漢字パズルでは問題に出てくる言葉の意味を重点的に解説した「答え合わせ冊子」をご用意しています。解いてみて思いつかなかった思考方法や知識を確かめることができます。
※2022年8月号から、動画ではなく紙媒体で答え合わせができるようになりました。
 

パズルを作って送ると、先生に添削してもらえます

パズルを作ることで創造力も鍛えられます

パズルは１通りの答えを導き出すことを通して、論理思考力を鍛えることができます。しかし、生きていくには表現力や創造力も求められます。
パズアップでは、ルールという制約がある中で自由に表現することを楽しむことができます。
 

パズルを楽しく解くためのサポートも充実

パズルのルールは動画で確認できます

 
パズルのルールは多種多様。新しいルールを習得する力は、新しい道具が次々と生まれる昨今とても有用な力です。しかし、読むだけでは理解しにくい場合もあるかもしれません。
ルールがいまいち理解できない時は、ルールの理解をサポートするための動画をお役立ていただけるようになっています。